【ご感想】叶っちゃった!“いとうあさこ”ちゃん(追記アリ)
「あなたの野望」の広報部長TOMOKOです。
ホンマルラジオ愛知【TOMOKOのあなたの野望を聴いてみ隊】ゲストさんのご感想
今日ご紹介するのは、第30回ゲスト伊藤麻紗子さん
…のご感想
第30回ゲスト 伊藤麻紗子さん
〇 あなたがホンマルラジオ愛知【TOMOKOのあなたの野望を聴いてみ隊】にご出演くださった動機は?(複数回答可)
→ ラジオ出演に興味があった
〇 事前ヒアリングで氣づいたことがおありだとしたら、どんなことですか?(複数回答可)
→ 自分では到達できなかった「野望」をTOMOKOに引き出してもらえた
→ 気持ちがスッキリした
〇 ホンマルラジオ愛知【TOMOKOのあなたの野望を聴いてみ隊】の収録前はどんなお気持ちでしたか?(複数回答可)
→ わくわくした
〇 収録はいかがでしたか?(複数回答可)
→ 楽しかった
→ TOMOKOのリードが良かった
〇 ご出演後に心境や環境の変化はありましたか?
→ あった(次の質問へ)
〇 先の質問で「ある」とご回答の方、それは具体的にどんなコトですか?(複数回答可)
→ 自分の軸が決まった
→ 他のメディア(ラジオ・TV・雑誌等)取材、出演のオファーが来た
〇 最後によろしければ、TOMOKOに応援メッセージをお寄せいただけると嬉しいです。
→ だいすき♡
ありがとうございました! 私も大好き♡
この放送が公開されたのは、2018年4月18日。
この少し前にあさちゃんと出会い、おなまえ(いとうあさこ)のインパクトの強さに忘れられない人となりました(笑)
ご本人は、芸人さんの「いとうあさこ」さんのファンで、「あさこさんに会って、一緒に呑む…がウラ野望なのw」とおっしゃっていたんですが、なんとこの後、TV局のバラティ番組で、あさちゃんの「ウラ野望」が叶ってしまいました!!!
あさちゃんは現在、カウンセラー&ライター、数秘鑑定師として活動。さらには「らくママプロジェクト」を立ち上げ、代表akoとして「ママの笑顔を守る」活動をされています。
小さい頃から、子どもに囲まれて育ったあさちゃん。育児にも自信があったのに、現実は思うようにいかない。「産後うつ」「育児ノイローゼ」を経験したあさちゃんだから、ママの気持ちに寄り添い、ママの笑顔を守りたい! というお気持ちが人一倍強いのです。
カウンセリングや育児のお話会など精力的に活動されています。
あさちゃんの番組も聴いてくださいね~。
【愛知】TOMOKOの「あなたの『野望』を聴いてみ隊♡」【第30回】「お母さんが心から笑顔になる社会」ゲスト:伊藤麻紗子さん|本気まるだしインターネットラジオ局|ホンマルラジオ
【一覧】ゲストさんのご感想(第1回~第50回) - 「あなたの野望」を応援し隊!
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≪追記≫
Facebookであさちゃんが、シェアしてくださいました。
そうだった、そうだった!
「いとうあさこ」さんの番組が放送された翌日、普通にお友達とランチしていたあさちゃんたちのところに、椿鬼奴さん(いとうあさこさんと仲良し)がロケで来られたそうです。
「あさこさんの番組に出たんです」ってお伝えしたら、「マジでーーーー!」みたいになったらしい。
この、一連のシンクロがすごかった(笑)
自分の「ウラ野望」叶えてから、オモテの野望にがんがん邁進してるあさちゃんでした。そのうち、大好きな「〇モさん」にも会えちゃうんだろうなぁ~(#^.^#)
<追記2:2019.04.22>
もうね~、あさちゃんの快進撃が止まりません!!!
また、ラジオにご出演されたそうですよ~!!!
今度は、ゆめのたね放送局さん!
詳細はあさちゃんのブログ記事にて
↓
5/14の21時半からOnAir予定だそうです!
お「聴き」逃がしなく~!
あさちゃん、おめでとう~♪
TOMOKOが出来るまで~10代(14)
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TOMOKOが出来るまで
10代
大学時代~「オトコ友達」と旅行?!&「白酒」事件~
早朝の汽車に間に合うように来てくれると言っていたタクシーは来ず…
人生初のヒッチハイク(しかも大同!)で、心優しい方に拾っていただき
ようやく汽車に乗れて、ほっとしたのもつかの間。
同行していた同級生が風邪を引いたのか、発熱していたのです。
汽車に乗っても指定席が取れなかったので、立っているしかないのです。
ところが、彼女があまりにしんどそうにしていたので、席に座っていたおばちゃんが詰めて「ココに座りなさい」と私たちを座らせてくれました(同行の男子には「あんたは立ってなさい」と(笑))
今もそうですが中国の方たちって、一旦壁が崩れるとかなりのハイペースで距離を「詰め」て来ます(笑)
彼女の「具合が悪い」と伝えても笑顔で「そうなの~^^」といいながら、「で、…」とガンガン質問してきます(もちろん中国語で)。
最初の方は彼女もがんばって答えていたのですが、だんだんしんどくなってくると、矛先は私に向いて来ます。
「3人(男・女・女)は兄弟なの?」というので
「いいえ、“友達”です」と答えた時の、空気感!!!
「場が凍りつく」とはこのコト。
それまで「小学生の遠足かっ!」ってくらい私たちの周りに集まってなごみまくっていた人たちの、「えっ!」という表情(;^ω^)
「な、なんかやっちゃった???」と思うも、何も思い当たることが無く…。
コレが、「外国語を学ぶとは、文化を学ぶこと」の意味なのです。
「友だち」は中国語で「朋友」というのですが、男女間で単に「朋友」という場合、当時は「交際相手」をいうことが多かったのです。
(同じような例でいうと、韓国語で「友だち」は「친구(チング)」ですが、「チング」を使うのは、基本的には「同じ(学)年」の人のみ。1(学)年でも違うと、もう上下関係が発生します。
アイドルグループなんかで、「メンバーに友達がいない」と発言して、場を凍り付かせた人を見たことがありますが、「同い年の人がいない」といいたかっただけで、「メンバーの中で孤立している」という意味ではないのです)
私は、もちろん、「普通の友だち」だと言いたかったのですが、この場合は、「同級生」を意味する「同学」という単語を選択しなければならなかったのに、「交際相手」を暗喩する「朋友」を使ってしまったのです。
「一体こいつら、どういう関係なんだ???」とさらに謎を深めてしまったのです。
…というか、「日本って男女関係が進んでいるのか???」と誤解を与えてしまったかもしれません(笑)
それまでそこそこ和やかだったのに、なんだかびみょ~な空気感になってしまったのですが、中国語で質問責めにされているし、同級生は具合「激悪」で、それどころではない感じでした。
そのうち、なぜか後ろの座席の人が「俺、日本円持ってる~♪」と自慢が始まり(どう対応したのか、全く記憶にない)、なぜか「オレ、日本にゆかりがある」自慢が始まったのでした。
当時は学生だったし、とんがってるしで、「だからなんなの?」って思っていましたが、今考えたら、(当時としてはめずらしい)外国人(=日本人)の大学生3人と列車に乗り合わせ、居合わせた人たちがほんの少しでも知ってる「日本」を「コレ知ってるよ!」とアピールしてくれたのは、本当にありがたいことだなと思います。
帰りの汽車の記憶は、今記憶に残っているのは「朋友事件」だけで、他のことは全く覚えていません。長い列車の旅で、きっといろいろあったと思うのですが…。多分、日本のことをいろいろ質問されて、中国語力の不足や、知識の不足で答えられないことも多くあったのだろうと思います。
でも、とにかく温かい雰囲気で、みんなが友好的に接してくれていたことが印象に残っています(…というか、基本的に中国の人との関係で、私は嫌な思いをしたことがありません)。
具合が悪かった友達は、大学に戻ってから生活の面倒を見てくれていた先生(男性)に連絡し、診療所に連れて行ってもらいました。
熱を測ったら、38度。その先生が面白そうに笑いながら「白酒(バイジュウ)だ」といったのを強烈に覚えています。
学生が目の前で高熱を出して苦しんでるのに、笑い飛ばすメンタルすげー!と思ったのですが、もっとすごいのは、その先生がその後も彼女のことを「白酒」と呼んでいたことでした。
自分が熱を出していたワケでなかったことも関係があるかもしれないけれど、「すぐ良くなるから、大丈夫だから、心配しすぎるな」といわれたように感じました。
適切かどうかはわからないけど、そういう励まし方もあるのだなあーと、当時は思っていました。
もう名まえも覚えてないけど、今頃何をされているのかなー?
<続きます>
ホンマルラジオ愛知 【TOMOKOのあなたの野望を聴いてみ隊】
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第49回ゲスト畑山未宝さん収録風景
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TOMOKOが出来るまで~10代(13)
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TOMOKOが出来るまで
10代
大学時代~大同で騙されて…~
天津への日帰り旅行だけでは物足りず、西域の方(モンゴル方面やシルクロード)への旅行を計画する人も現れました。
私は特に興味はなかったのですが、当時一番仲良くしていた同級生に「大同(&雲崗石窟寺院)へ行ってみない?」と誘ってもらったので、一緒に行くことにしました。
大同までは7名ほどのグループで。そこから3名と4名のグループに分かれます。
こちらのグループは、男子学生1、女子学生2(ちなみに「彼」はどちらの「彼氏」でもありません)。向こうのグループは男子2女子2だったかと思います。
出かける直前まで体調が悪く、行けないかと思っていたのですが、出発時間直前に急によくなって一緒に行くことができました(今から考えると、盲腸の前兆だったかもしれません)。
今のようにインターネットの予約サイトもないので、列車(火車)のチケットは駅で並んで買います。ホテルは当日行って、フロントで申込みます。
北京から大同まで約8時間(6時間だったかな?)。往路は夜行で行きました。
大同に到着するとすぐに帰りの切符の手配です。早朝(6時台だったかな???)の「無席(乗車券のみ)」というチケットを手配することができました。
怪しげな観光タクシーのようなのを交渉して、観光地に行きました。ぼったくられたかどうかもわからないぐらい世間知らずでした。
雲崗石窟寺院は、デカすぎて、もう感覚がマヒしていました。当時は柵もなにも設置されておらず、勝手に中に入ったり、よじのぼったりしている人もいました。
ホテルでタクシーの兄ちゃんと別れるとき、「明日朝来てやるから!」と。
信用できないなーと思っていたのですが、案の定、来ませんでした(笑)
当然、バスとかもないし。フロントは朝が早すぎて誰もいません(精算は、一緒に行っていたグループの子たちに頼みました)。
道を通るのは、荷台にあり得ないほど農作物を積んだ自転車と、荷台にあり得ないほど荷物を積んだ軽トラック(後部座席が無い)ばかり。
乗用車、というものはおろか、のせてもらえそうな「車」は1台も通りません。
ちゃんとした地図もないので、歩いて行っても駅にたどりつけるかどうかわからない。でも、待っていても仕方がないので(今から考えたら、ホテルに戻ってフロント叩き起こして、電話でタクシー呼んでもらうとかなんとかできたかもしれないいけど、当時はそんなこと思いもしませんでした)、とにかく前進するしかない!と。
ヒッチハイクとかしたことないけど、とにかくそんなことは言ってられないので、通る車、通る車に手を出して止めてもらおうと必死でした。
30分ぐらい歩いたでしょうか、1台の車が20メートルほど先で止まってくれました。
「どこへ行くんだ?」というから、「駅!」と答えると、「とにかく乗れ」と言ってくれました(今から考えたら、ホント危険!!!)
運転しているおじさんの他に、もう1人おじさんが乗っていました。
確か、私が前に乗って、同級生が後ろに乗った氣がします。
「火車に乗るのか」と聴かれたのでそうだと答えると、「時間は?」と聴かれたので、答えたように思います。もう、結構ぎりぎりでした。
騙されている…と思わないこともなかったのですが、それよりも降りるときに何か無理なことを要求されたらどうしよう、とそればかり思っていました。
駅に着くと、いくばくかのお札を出して「これでいいですか???」と聴いたように思います。すると運転していたおじさんが「バカなことをいうな! 早く行かないと乗り遅れるぞ! いいから早く行きなさい!」と叫びました。
「明日迎えに来るから」といって、来なかったタクシーの運転手さん。
私の中では、騙された…というよりは、起きれなかったんだろうな…と(笑)
結局、駅まで載せて行ってくれたおじさんは、どこの誰なのかも全くわからない。ただたた「謝謝(シエシエ)」としか言えない自分のボキャ貧ぶりを嘆くしかない。
いろいろあったけど、汽車にも乗れて、さわやかな氣持ちだったのですが、実は事件は静かに起きていたのでした。
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TOMOKOが出来るまで~10代(12)
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TOMOKOが出来るまで
10代
大学時代~再会~
語学研修に参加しているからといって、「一生懸命勉強して中国語をマスターするぞ!」と全員が思っていたわけではありません。
最初はそう思っていたかもしれませんが、いつまでたっても中国語はできるようにならないし、授業で先生が言ってることはわからないし(うちの先生は面白かったけど、他のクラスはなんだか荒れてる模様でした)、で、授業をサボる人が増えていたようです。
中には、全く授業に出席しないで旅行に出ちゃうツワモノもいて、クラスによっては出席者の方が少ない、なんて事態も発生したとかしないとか。
そこで、「いっそ授業を休みにして(通常は月~金の午前中はすべて授業)、旅行期間にしよう」という案が出ました。
その一環で、希望者のみ参加で、天津の南開大学に行くことになったのです。
もちろん、私も参加しました。
A先生(仮名)は、今年もうちの大学のサマーセミナーを担当していたので、歓迎のランチ会で再会することができました。また、食堂の女の子も働いていたので、涙の再開を果たしました。
A先生との会話は相変わらず「何を言ってるか」は聞き取れなかったけど、「何がいいたいか」はなんとなくわかる感じでした。
当時、南開に参加している学生と、北京から行った学生が合流して、何か歓迎宴的なことが開かれるようでした(確か日帰りだったので、滞在時間は3~4時間ほど)。食事の後、A先生に呼ばれて行くと、「(引率の)先生には話してあるから」とかなんとかいわれ、天津の「食品街」というところに連れて行ってもらいました。
二人でデート(笑)
コレ、今考えると相当な大問題だよなー(笑) と。
相変わらず会話がほとんど成立しないのですが、「何か買ってあげるから、欲しいものいいなさい」と(笑) しかも場所が「食品街」なので、「飴がいい? お菓子がいい? 」と。パパかー!!!
当時の中国のお菓子をそこまでオイシイと思えず…。しかも消えモノはもったいないし。本とか辞書とかが欲しかったけど、高い。しかも食品街には売ってない…。
さんざん悩んだあげくに出した答えは「晩報(夕刊)を買ってください」と。
先生はすっとんきょうな声で「わんぱおっ(=「晩報」の中国語発音)?!」と叫びました(笑)
当時の私の語学力では、本を買ってもらっても読めないし、お菓子はおいしくないし(失礼!)、かといって、服とかってのも違うし…。
「晩報」は、タブロイド判で安いし、しかもネタがわりと世俗的なものが多く、初学者にも良い教材と言われていました。街で売ってるので、売り子さんに「晩報ください」って言って売ってもらうんだけど、そのハードルが高い(笑) 価格表示もなかったし。
ってコトで、「勉強したいから」と説明したら、ニコニコしながら晩報を買ってくれました。当時の日本円の感覚で5円ぐらいだったかな。今の感覚だと50円ぐらいだろうか。
確か、この時もそれほど流暢に会話ができた記憶はないのですが、それでも前の年よりは、「自分がいいたいことを相手に伝える」ことが出来ていたのではないかと思います。
先生がとにかく喜んでくれて、「まだまだ」なレベルながらも「がんばって良かったな…」と思ったのでした。
先生とはその後もしばらく文通していたように記憶しています。
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第49回ゲスト畑山未宝さん収録風景
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「野望」まるけ(笑) な2年間
「あなたの野望」の広報部長TOMOKOです。
2017年4月28日に第1回放送が公開されて、約2年。50組ものゲストさんの野望を聴かせていただきました。
えっ? 49組じゃないか、って?
いえいえ。実は、すでに第50回放送分まで収録済みなのです。
記念すべき、第50回ゲストは、な・な・なんとっ!
まーくんこと、杉浦将直さん(第1回ゲストにも登場してくださっています)
↑
このブログを読んでくださっている方の特別先行で、「050収録こぼれバナシ」をお届けします。
まーくんは、私がインターネットラジオを始めたいな…と思っていた時に、「やってみなよ!」と背中を押してくれた方の一人です。
第50回ゲスト杉浦将直さん
他にも応援してくれた方がたのおかげで、放送を始めることができました。そして、放送を開始してからも応援してくださった方、ゲストとしてご出演くださった方。放送を聴いてくださった方がた。たくさんの方がたのおかげで、ここまで続けることができました。
お礼と感謝の気持ちを込めて、49回までのゲストさんの野望一覧を掲載させていただきます。
まだ聞いていない回で「面白そうだな」と思ったら、リンクをクリックして聴いてみていただけたら嬉しいです。
ゲストさんの野望一覧(番組聴取URL付き)
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「バッチリ腑に落ちた!」
「あなたの野望」の広報部長TOMOKOです。
「社会貢献」っていうと、なんだかすごく時間もお金もかけて、大きな規模で大勢の人に何かお役に立てることをしなくちゃいけないっていうイメージですよね。
だけど、「自分が心身共に美しく健康である」ことが「社会貢献」になる、っていうとどうですか?
体幹・美尻トレーナーでダンスインストラクターのみぽりんこと、畑山未宝さんの野望は、「女性の美と健康で社会貢献を目指す」こと。
背がすら~っと高くて、美人のみぽりん。ラジオ公開時には、TOMOKOの友人(男性・既婚)から「〇〇さんといい、未宝さんといい、TOMOKOさん界隈はホント美人さん多いですよね~」とメッセージが来るほど(笑)
「類は友を呼ぶのです」
…といいたかったが、絶交されたら悲しいので、やめておきました(爆)
そんなみぽりんの収録こぼれバナシ。
なかなか提出できなかった…という事前ヒアリングシートのお話。
「野望」はぼんやりと思い描くものの「なんかウソっぽい」と感じたそうです。
みぽりんの出してくださった事前ヒアリングシート(一部)ご承諾を得て、掲載させていただきます。
さ
最初に出してくださっていた「野望」は『自分の体に魅了される女性を増やす♡』でした。
もちろん、素敵な「野望」ですが、みぽりんは、もっともっと奥の深いところに「思い」があるようにも感じました。
収録前の事前打ち合わせでいろいろお話をうかがっていくうちに、みぽりんが「ある言葉」を何度も何度も繰り返していたのです。
それが、「女性が美しく、健康であることが社会貢献」だったのです。
ねぇねぇ、もしかしてそっちがホントの気持ちなんじゃないの?
と聴いたとき、「あっ…そうかも (;^ω^)」というみぽりんの表情。
なぜ、それを口に出せなかったのか…。それは「収録こぼれバナシ」で話してくれていますが…「えっ! そんなこと???」っていう理由です(笑)
でもねーーーーーー!!! 「ソコ」の心的ブロック大きいっすよ~!!!
けど、「自分の想い」をガッツリ受け取ったみぽりん。さっそく、何やら飛躍の予感です。
みぽりんの今後の活動は、LINE@で、チェックしてくださいね!
→ https://line.me/R/ti/p/%40wnv1307h
(または、ID:@wnv1307h で検索)
第49回収録こぼれバナシ
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【ご感想】すでに野望を叶えたかのよう!
あなたの野望の応援団長 ホンマルラジオ愛知パーソナリティTOMOKOです。
4月13日は、第29回ゲスト井上敬一さんのご出演回公開1周年記念日!
敬一さんのご出演回聴取URLはコチラ
↓
ってコトで、
敬一さんにご協力いただいた、ラジオご出演の感想をご紹介させていただきます。
質問1 お名まえとご出演回
→ 第29回 井上敬一さん
質問2(省略)
質問3あなたがホンマルラジオ愛知【TOAMOKOのあなたの野望を聴いてみ隊】にご出演くださった動機は?(複数回答可)
〇 ラジオ出演に興味があった
〇 TOMOKOに「野望」を引き出してもらいたかった
質問4事前ヒアリングで気づいたことがおありだとしたら、どんなことですか?(複数回答可)
〇 その他(具体的に)
→ 既に野望を叶えたかのようにTOMOKOさんに話を引き出してもらうことにより、本当に野望が叶っちゃう!
質問5 ホンマルラジオ愛知【あなたの野望を聴いてみ隊】の収録前はどんなお気持ちでしたか?(複数回答可)
〇 わくわくした
質問6 収録はいかがでしたか?
〇 楽しかった
〇 思ったよりスムーズに話すことができた
〇 30分があっという間だった
質問7 ご出演後に心境や環境の変化はありましたか?
〇 あった(質問8へ)
質問8 先の質問で「ある」とご回答の方、それは具体的にどんなコトですか?(複数回答可)
〇 他のメディア(ラジオ・TV・雑誌等)取材、出演のオファーが来た
〇 「ラジオを聴いたよ」と知人・友人に言ってもらえた
〇 なぜかビジネス・人脈の広がりが増えた
〇 自分のビジネスを自信を持って進めることができるようになった気がする
質問9 最後によろしければ、TOMOKOに応援メッセージをお寄せいただけると嬉しいです。
〇 いつも他人の応援団長のTOMOKOさん。その姿勢に感服します! 皆んなの野望を叶えることが野望。これからの世の中に必要なTOMOKOさんにしかできないミッションだと思います! 共に野望を叶えましょう(^ ^)
敬一さん、ありがとうございました。
この放送公開の約10日後にパーティを開催させていただいたのですが、パーティの後で敬一さんに言っていただいたコトが私の宝物になっています。
「自分なんかがパーティを開いて、来たいと思ってくださる方がいるのだろうか?」という思いにさいなまれ、全く告知ができずにいたのです。
「本当に胃が痛くなる思いでした…」と話した時に敬一さんに言っていただいた言葉。
「TOMOKOさん、絶対うまくいくのに、何をそんなに悩むことがあるんですか?」
私は、「えっ?」と聞き返しました。
「今までに、何かうまいこといかへんかったコト、なんかありますか?」
と。
もちろん、良いことばかりではないですが、なんとかなって、こうして生きているわけですよね。
いろんなコト、本当に大変なコトを経験された敬一さんだからこそ、重い一言です。
敬一さんが経験されたコトを考えたら、自分に起きていることなんか、「蚊に刺されてかゆい」ぐらいの事だなと(;^ω^)
ラジオ収録の時、パーティの時…「TOMOKOさんのラジオに出してもらったから、俺、これからめっちゃ売れるわ~(#^.^#)」と嬉しそうにおっしゃってくださった敬一さんの笑顔に、「さすが、元カリスマ…」と感服しました。
収録こぼれバナシも面白いので、ぜひご覧ください。
【シークレット婚活塾】は、その後、海外版の出版も決まり、まだ順調に売れ行きを伸ばしていると聴いています。
井上敬一さんのオフィシャルサイト&知覧合宿のHPもぜひ、チェックしてくださいね。
あなたの野望を全力応援!
TOMOKOのLINE@にご登録お待ちしています。
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