【カードリーディング】癒し、手放し、解放する
TOMOKOの公式LINEアカウント
のご登録者さまに提供している
無料のカードリーティング。
たいへん、好評をいただいています。
野望プロフィールライター・
「あなたの野望」の広報部長
TOMOKOです。
私は、SNS等で発信するときに
「ポジティブな祝福のメッセージ」
を意識しています。
受取った方の心が温かくなるような
今の状況に100%満足しているわけ
ではなくても、「今はこれが最善。
今後、もっとよくなる」と自分自身を
許せる、信じられる、そんなメッセージ。
いつも「前進」することが良い、とは
いいません。
いつも「前を向く」ことが良い、とも
いいません。
下を向いたり、後ろ向きになったり、
立ち止まったり、なんなら後退すること
でさえ、必要な時もあるでしょう。
そんな時に「立ち止まって時を待つ」
ただ「一旦、動きを止めて休息する」
そんな風に考えることを自分に
許してあげてもいいと考えています。
今はそう思えなくても、それでも
「時がくれば、また前をむけるのだ」
「時がくれば、また進めるのだ」
そんな風に信じる気持ちを持つ。
そんなお手伝いができたらいいなと思っています。
…ということで、引いてみたカード
『 CROSSING BRIDGES 』
“It's time for healing connecting,mending and releasing.”
『橋を渡る』~今こそ癒し、結びつけ、改め、解放しなさい~
「橋を渡る」とは、過去を手放して人生の
新しいサイクルを生きることを象徴しています。
過去と未来という時の「移動」もあれば
「現在地」と「目的地」という場所の
移動を意味することもあるでしょう。
新しいサイクルを始める時には、
過去を手放す必要がありますが
その際には、「過去」を象徴する
すべての「コト」「人(自分も他人も)」
などが癒されていることが大切です。
何をもって「癒し」というか、の
具体的な説明が難しい言葉では
ありますね。
以前私が「コミュニケーション講座」
をさせていただいていた時に、
受講者さんにお伝えしていたのは
「『ま、いっか』と思えること」と
いうことです。
例えば、怪我をしたとする。
「怪我をした」という事実(出来事)
は、過去にさかのぼってなかったこと
にすることはできません。
傷も残るかもしれません。
ですが、時間が立てば、
傷あとに触れても痛みを感じなくなったり
傷跡はあっても、日常生活に支障がない
状態になったりします。
心も同じで、「傷ついた」としても
時間が立てば、それが「問題」
という認識をしなくなる時が来ます。
例えば、ひどい失恋をしたとしても
その後に、素敵なパートナーに巡り合い
幸せな家庭を築けたとしたら。
「失恋」をした、
苦しかったな、辛かったなという「記憶」は
残るかもしれませんが
そのことに対して、「それも良い思い出だな」
と感じるようになることもありますよね。
それは、「癒えて」いるといえます。
「人」に対しても
「出来事」に対しても
どういう意味付けをするか、自分で
決められます。
私は、インターネットラジオの事前
お話を聴かせていただくときにも
その方の情報をできるだけフラットに
時には少しポジティブな光を当てて
捉えることを意識しています。
また、「こんな風にしたいんです」
「こんな風になりたいんです」という
「野望」や「願望」をお聴きするとき
には、「すでにその道を歩いている」
「すでにちかづきつつある」ことを
意識しながら聴かせていただいています。
そして、「そうなった」時の姿を
私が言語化して、お見せすることができる
ので、ゲストさんやクライアントさんは
喜んでくださっているのだと思うのです。
私が今、募集している「プロフィールライティング」
も、その一環の活動なんだな、と思っています。
「プロフィール」とは、まさしく「自分自身」
あなたが、なりたいあなた。
本来のあなた
それをTOMOKOに言語化させてもらえたら
嬉しいです。
------------------------------
ご登録お願いします!
ちょいスピロジカル&インターネットラジオ
TOMOKOの公式LINEアカウント
----------------------------
〇 ホンマルラジオ愛知【TOMOKOのあなたの野望を聴いてみ隊】番組一覧
〇 収録こぼれバナシ再生リスト一覧(youtubeサイトに飛びます)
〇 【一覧】ゲストさんのご感想(第1回~第50回) - 「あなたの野望」を応援し隊!