【集客のマインドセット】ネガティブコメントがついたとき(5)
SNS用集客プロフィールライターTOMOKOです。
「集客」について、私がどんな風に考えているのか、をお伝えします。
今回は、
【ネガティブコメントがついたとき】
についての第5回
2)「ネガティブ」だというのも自分の受け取り方
の思考のプロセスの順にお伝えしています。
プロセスをもう一度記載しておくと
(あくまで、“私”基準ですので、あしからず)
============
1.批判された/否定された
↓
2.嫌われている
↓
3.自分の考えは間違っているのだろうか
↓
4.自分にはやはり(このことを発信する資格がない)
↓
5.もう発信するのをやめようか…
===========
今回は
3.自分の考えは間違っているのだろうか
について。
自分が「正しい」と思うこと…
を発信しているはずです。
そこに「違うよ」的なコメントがつくと
なんだか否定されたような気になります。
実力も実績も伴っている方であれば
「アンチ」も巻き込んで大きな力に
していけると思います。
起業初心者さんの場合には、
そこまでのステージには至っていないはず。
ましてや、恐る恐る投稿しているので
少しでも「ネガティブ」要素が来ると
ビビってしまいます。
こんな時は、「発信の仕方」を
少し工夫してみましょう。
「これが正しいです!」という発信の仕方でなく
「自分はこうだった」
「自分はこう思っていた」
という経験談のシェア、という形での
発信方法にしてみららどうでしょう。
過去の自分が経験したことや感じたコト
それは、誰からも「否定される」筋合い
のものではありませんし
万一「否定された」としても
「過去の自分はそうだった」けれども
「自分が良いと思ったこと」を実践した結果
「今は違う」はずなんです。
「こんな風に考える(行動する)ことで、
今、自分はこんなにも幸せなのだ」
という「事実」を発信していけば
いいわけです。
自分の発信の方法を少し意識するだけで
対応もしやすくなります。
「自分の経験談」というスタンスであれば
「正解」も「間違い」もないわけで
「否定」も「肯定」もなくなります。
続きます。
今日の結論
「過去の自分の経験談」というスタンスで発信すれば、
「正解」は無いのと同じように「間違い」もない。
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