【集客のマインドセット】ネガティブコメントがついたとき(2)
SNS用集客プロフィールライターTOMOKOです。
「集客」について、私がどんな風に考えているのか、をお伝えします。
前回の記事はコチラ
今回は、
【ネガティブコメントがついたとき】
についての第2回
Facebookやブログなどについた
「ネガティブコメント」に心が折れたとき
の思考の転換方法ですが、
1)「人気がなければ、アンチもいない」
2)「ネガティブ」だというのも自分の受け取り方
という考える、ということを
前回お話しました。
今回は、
1)「人気がなければ、アンチもいない」
について。
ほとんどが、それぞれのシステムの中で
「アルゴリズム」というものを持っているので
投稿がすべてのフォロワーまたは「友達」に
表示されるワケではありません。
関連が強いと思われる人に表示される
ようになっています。
ある人に対して「関連度が低い」
(つまり、“関係ない”)と判断された場合
その人のタイムラインには上がってこない
ということが考えられます。
その「関連度」を「人気」と
仮に置き換えて考えれば
おおざっぱにいえば、「認知度が
低ければ、誰も見てくれない」と
いう事になります。
つまり、「認知度が低ければ
アンチコメントがつくほど
見てる人が多くない」ってコトです。
「アンチコメント」がついたなら
こんなにたくさんの人に見てもらえている
んだなぁ~と考えることもできるわけです。
それでも、やっぱり「ネガティブコメント」
がついたら、傷つくし、凹む。
次回は、その問題についてお話します。
結論
1)「人気がなければ、アンチもいない」
アンチコメントが付くほど、
認知度が上がったんだなぁ~
と考えることもできる。
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